神戸 住吉のだんじり祭:5月5日子供の日、本住吉神社の宮出を見学

だんじり祭といえば岸和田が有名だが、神戸市東灘区も盛んなエリアである。
東灘区には30台を超える地車があるが、今回見学したのは本住吉神社で宮出するだんじり。
例年、ゴールデンウィークにだんじり祭が行われている。

囃子ことばを歌い踊りながら、女性たちがだんじりを先導して歩む

男の祭というイメージが強いだんじり祭であるが、神戸のだんじり祭はちょっと違った。
宮出する8台のうち5台も、若い女性たちの踊る集団がだんじりを先導している
ハッセ〜、ラッセ、ラッセ〜の囃子ことばを歌いながら、提灯やうちわを手にした娘さんたちがだんじりの前を軽やかに歩いている。
他の地区と比較すると、神戸は若い女性が曳行に占める存在感が圧倒的に高いと感じる。
例えば、岸和田のだんじりの場合。高校生までの女性なら綱を曳けるが、成人女性はだんじりの後ろを追いかけて走るのが通例。
10人ほどの若者が大屋根の上で踊る神戸型のだんじりの前を、若い娘さんたちが歌い踊りながら颯爽と駆け抜ける。
とても新しく印象的な心地よい光景である。





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