岸和田市 中北町だんじり:桜満開のお堀端を巡って入魂式&披露曳行
岸和田市 中北町の入魂式&披露曳行を見に行ってきた。 入魂式とは新規に制作あるいは修理した地車を、氏神さまの神社で清祓いしてもらう祭事である。 通常の祭礼時であれば、他町はライバル。曳き手たち曳行関係者は他町のだんじり曳行を観客として楽しむ余裕はないが、入魂式の披露曳行は異なる。 曳き手など曳行のプロたちが、観客として多数詰めかけてだんじり曳行を共に楽しむのが入魂式の披露曳行である。 岸和田旧市エリア、浜七町といえば小学校校区の町ごとにだんじりを有するので知られる。だんじり熱の高い泉州でも、本場中の本場といえる岸和田旧市の浜七町。浜七町の中でも中北町といえば、ひときわ注目されるだんじりである。 早朝6時前からの入魂式であるが、だんじり曳行のカンどころをよく知っているクロウト筋が観客として次から次へとやって来る。夜に降った雨も上がり、少しひんやりとした曳行日和。 桜が満開の岸和田城お堀端を回り、入魂式が行われる岸城神社へ宮入りが始まる。 長い長い前綱。曳き手の数も圧倒的に多く、だんじりの後を追いかける人の数も半端じゃない多さ。入魂式後は熱気あふれる披露曳行となった。 岸和田城のお堀端、塔原線、カンカン場、紀州街道の歴史的まちなみ保全地区、疎開道周辺など、入魂式と披露曳行の行われるお城周辺の一角だけはお祭り騒ぎの朝となった。 ※2025年4月6日撮影。 ⚫︎岸和田城のお堀端 大手櫓門前 ⚫︎岸和田城のお堀端 大手櫓門前 ⚫︎岸和田高校前 ⚫︎中北町だんじり ⚫︎塔原線 堺町交差点 ⚫︎塔原線 堺町交差点 ⚫︎紀州街道 歴史的まちなみ保全地区 ⚫︎紀州街道 歴史的まちなみ保全地区