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大阪マラソン2013、車いすランナーの激走に拍手

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大阪マラソン2013を見学してきた。約3万人のランナーが参加する大規模なマラソンである。 目当ては、昨年、一昨年と見学して感心した車いすによるフルマラソンの撮影である。 42.195kmを走りきるだけでも大変なのに、腕と手と上半身を駆動力にして車いすで走行する苦労は計り知れない。上り坂などはかなり辛いはずだ。 今年の車いすトップ走者・花岡伸和さんのタイムは1時間35分28秒。マラソン男子優勝者の記録2時間12分06秒よりも30分近く早い。 主催者の発表によれば、フルマラソンの完走率95.1%。参加した走者の奮闘も素晴らしいが、車いすランナーの激走にもアタマが下がる。 大阪府庁前のスタートから撮影開始。大阪城のお堀にかけられた橋を上がり下がりしながら、レース前に走者がウオーミングアップしている光景が絵になる。 地下鉄で移動してレース途中の様子を御堂筋本町界隈で押さえ、ゴールの南港インテックスへ急ぐ。昨年、一昨年と車いすトップのゴールイン光景を撮り損なっていたが、今年はうまく間に合った。 ゴールへ向かう上り坂を、チカラをこめて上ってくる車いすランナーたちの姿が印象的である。 車いす1位 花岡伸和選手 男子1位 ジャクソン・リモ選手 マラソン男子・女子共に優勝はケニアの選手。男子1位ジャクソン・リモは、フルマラソン初体験で優勝。40kmあまりを走ってきたとは思えないほどのスピードで、ゴールへ向かって駆け抜けて行った。走行フォームも美しい。 女子の部、2位の吉住選手は小柄な色白の選手である。素晴らしいスピードで坂を駆け上がる姿が清々しく爽やかである。

11月25日、大阪マラソン2012を観戦

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11月25日に開催された、大阪マラソンを見学にでかけた。 約3万人の市民ランナーが参加する大型イベントである。主催者によれば、フルマラソン参加者28,343人のうち27,112人が完走。完走率は95.7%。これは、かなり素晴らしい数字だと思う。 スタート地点、大阪府庁前は招待客のみ観戦可。一般客は立ち入り禁止のため、府庁の南交差点で撮影スタンバイした。フルマラソンは9時スタート。 8時45分、車椅子の部が一般のフルマラソンに先駆けてスタートした。目の前を、かなりの猛スピードで駆け抜ける。車椅子の部、1位の山本浩之選手のタイムは1時間28分16秒。フルマラソン1位、セルオド・バトオチル選手の記録2時間11分54秒より約40分も早い。腕2本で車椅子の車輪を回転させることを考えると、ハードな競技である。 撮影にいいポジションを確保したはずであったが、そう都合良くはいかない。前にひとが割り込んだり、歩道で見ている観客が突然肩車をしてひとをかつぎあげたり。アングルを急遽変更しなければならないことが、しばしば。自分もまた、無意識のうちに他人の撮影を邪魔したりしているかも知れないのでお互い様か。 市内中心部、御堂筋へ移動して撮影しようとしたが、コース道路の大阪城側にいたため苦労した。約3万人ものランナーが走行するため、道路の横断はできない。道路をまたぐ陸橋型の横断歩道橋は閉鎖。あるだろうと思っていた地下道もない。結局、森之宮まで歩く。 大阪マラソン(御堂筋) 大阪マラソン(森之宮) 森之宮から本町へ移動して、御堂筋の走行風景を撮影。10時過ぎに、地下鉄本町駅から電車でゴール地点の南港インテックス大阪へ向かう。 残念ながら、車椅子の部1位選手のゴールシーンには間に合わなかったけれど、上位選手が次々とゴールインする姿は見応えがあった。女子1位の土田和歌子選手と思われる姿も確認できた。男子選手と競り合って、リードを保って駆け抜けていった。 車椅子マラソン(南港)右:土田選手 車椅子マラソン(南港) 車椅子マラソンの選手たちが、次々とゴールする中を、マラソン1位の選手が駆け込んでくる。モンゴルのセルオド・バトオチル選手。40km以上の距離を走ってきたとは思えないほどの猛スピードで、あっという間にゴールへ向かう。 ...